アイコン - 「画像のアップロード」をクリックしてカスタム アイコンをアップロードするか、 「アイコンの選択」をクリックしてアイコン ライブラリからアイコンを選択します。これは、機能の設定で編集するアイコンと同じです。

名前 (必須) -参加者にアイテムの目的を伝えるため、明確かつ簡潔に記述します。これは、機能の設定で編集する名前と同じです。

ラベル/サブタイトル- この追加のテキスト行を使用して、アイテムに関する詳細情報を追加します。ラベル/サブタイトル フィールドは、Event Appのアイテム名の下に表示されます。

場所- 場所を選択すると、参加者はアイテムに関連する物理的な場所がどこにあるかがわかります。たとえば、アイテムがヘッドライン セッションまたは基調講演である場合は、それが開催される部屋を選択します。アイテムがタイトル スポンサーである場合は、展示ホール内のブースの場所を追加します。

説明- 参加者にアイテムの目的について詳しく伝えます。ハイパーリンク、画像、アニメーション GIF など、基本的なテキスト書式設定オプションがいくつかあります。🙌

出席者の行動喚起- 連絡先の電子メール アドレスと会議 URL を入力すると、出席者はアイテムの内容に関連する人物と簡単に連絡を取ったり、会議を予約したりできます。ラベルを変更し、これらのボタンを連絡先やスケジュールの代わりに外部サイトやリソースへのリンクとして使用します。

内部リンクの追加- スピーカーやセッションなど、Event Appの他の機能にアイテムをリンクしたり、他の機能からアイテムをリンクしたりできます。内部リンクできるアイテムの完全なリストについては、内部リンクの記事をご覧ください。

外部リンクの追加- アイテムに関連する複数の Web サイト URL、電話番号、およびメール アドレスを入力します。リンク タイプを選択し、リンク名を入力して、番号、メール、または URL を入力します。 [新しいアイテムの追加]をクリックして、さらに外部リンクを挿入します。URL を入力して [外部ブラウザーでリンクを開く] のチェックを外した場合は、 サイトが埋め込み可能であることを確認してください。出席者情報をWebex Eventsから URL に渡す場合は、[URL にデータを渡す]オプションをオンにします。

添付ファイル -プレゼンテーション、概要、または出席者に提供したいその他のドキュメントをアップロードします。Event Appの別の場所にアップロードしたドキュメントにリンクするだけの場合は、代わりに内部リンクを使用します。

ドキュメントをアップロードするには、 「添付ファイルをアップロード」をクリックし、アップローダーの指示に従います。ファイルをアップロードしたら、アイテムの横にある設定( ⋯ ) アイコンをクリックして、名前を変更したり、削除したりします。

歓迎状- イベント主催者、主要スポンサー、または CEO からの短い手紙は、参加者を興奮させ、歓迎されていると感じさせるのに最適です。

イベントの連絡先情報- 参加者が必要なときにすぐに連絡できるようにします。

健康に関するヒント- 参加者に健康のためのベストプラクティスに従うよう促します。救急ブースや手指消毒ステーションの場所を追加することを検討してください。

シャトルのスケジュール- 空港やアクティビティ会場からの移動が簡単になります。シャトルが到着するときに参加者に知らせるアナウンスに、項目への内部リンクを含めます。

WiFi 情報- この情報を提供することで、参加者からの多くの質問を防ぐことができます。😄

駐車場情報- ゲストに積極的に情報を提供し、初日に駐車場に関する質問に回答しなくて済むようにします。 グループを使用して、初日以降はこの機能を非表示にすることもできます。

スタッフと出展者への指示- スタッフと出展者にアプリ内で単一の連絡先と情報ハブを提供します。ブースの設置と撤収、資材の受け取りなどの指示とタイムラインを提供します。 グループを使用して、適切なユーザーのみが機能にアクセスできるようにします。

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